成績UP ‣ 合格実績一覧
※2019年~24年度の合格実績
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中学、高校の定期テストは入試に直結しています!
中学、高校の定期テストは入試に直結しています。京都府の公立高校入試では入試(200点)+内申点(195点)=395点(中期)で合否が決まります。内申点は(5教科×1、副教科×2)×3年分で計算します。つまり中1の中間テストから受験が始まっています。
大学入試では、評定平均を指定校推薦や学校推薦型選抜の一部で利用されます。特に、指定校推薦を狙う生徒は高1の中間テストから受験が始まっています。
共通テストや一般入試で目指す生徒は、模試や受験を意識した授業を行っていきます。LATでは生徒の志望校に合わせたテスト対策、受験対策を行っています。
LATのテスト対策
- 中学生:国語・数学・理科・社会・英語
- 高校生:数学・英語・古典・物理・化学・生物(基礎含む) 日本史・世界史・現代社会・地理
指導の流れ
- 各教科の目標点を決めます。これまでのテストの結果や本人のやる気で決めていきます。
- 勉強の進め方を指導します。学校のワークやプリントをいつまでに終わらせるのか、他に必要な勉強をどう進めるのかを指導します。
- 学校ごとの傾向に沿った対策。同じ範囲でも問題の出し方などが異なるため、基礎を固めた後は、出題傾向に沿った問題に取り組んでいきます。
- テスト返却後、解き直しと復習。テストが返却されたら、間違えた問題を解き直し、定着させていきます。解き直しで理解できなかった問題はその場で復習し、できるようにしていきます。
LATの受験対策
高校入試(国語・数学・英語・理科・社会)
- 志望校を決定。本人、保護者の希望をヒアリング。学校の内申点や五ツ木模試などの結果から志望校を決めていきます。私立、公立それぞれに特徴があるので、大学受験や就職を見据えて、将来の選択肢が増やせる高校選びを本人が納得するまで、一緒になって考えます。
- 夏期講習では1.2年生の復習。冬期の志望校特訓では、学校の定期テストや模試の結果、過去問から生徒の武器(得意科目)と弱点をまず判別します。生徒ごとに個別カリキュラムを作成し、基礎をしっかり固めた上で入試レベルの応用問題に取り組みます。
- 小論文も指導します。私立の推薦入試等で出題される小論文も指導します。原稿用紙の使い方、言葉遣いなど、基本からテーマに沿った書き方を指導します。
大学入試(数学・英語)・共通テスト対策
- 志望校を決定。本人、保護者の希望をヒアリング。評定平均や模試などの結果から志望校を決めていきます。将来の選択肢が増やせる大学選びを本人が納得するまで、一緒になって考えます。
- 高3の夏までに基礎固めを終わらせます。夏期講習では志望校別の入試問題、過去問を取り組みます。秋以降は志望校特訓で生徒の武器(得意科目)と弱点を伸ばしていきます。志望校の合格最低点を参考に、目標点を決めて個別カリキュラムに沿って取り組んでいきます。
- 小論文やプレゼンも指導します。総合型選抜入試、推薦入試、二次試験などで出題されるプレゼンや小論文を指導。原稿用紙の使い方、言葉遣いなどの基本からテーマに沿った書き方やプレゼンの内容、資料作りなどを指導します。